“花と共に在る事” この国では自然の移りゆく景色を 讃えまたは、留む為 草花達を愛でてきました。 手紙に添える、頭にかざす そして生けるというように。。。 それは、何気ない暮らしの彩りから 時として祈りにも近い行為まで至ります。 "逢季荘"では、日々の暮らしの片隅に 花が在るように それを引き立てる花器をご用意しております。
逢季荘